RADIUS ラジウス NO.17 ケロシンストーブ [NO.17]

商品詳細

ラジウスNO.17は、1960年頃に日本に輸入されていたストーブ「No.17, 20, 21, 22, 43」の一台で、日本の登山用ケロシンストーブの代名詞となったストーブです。プリムスから独立したラジウスは、プリムスやオプティマスなどよりも高品質、高技術を売りにしていたメーカーでした。No.17には、ローラーバーナーとサイレントバーナーがありました。


【製造国】 スウェーデン

【製造年代】 1960年前後

【使用燃料】 ケロシン(白灯油、灯油)

【付属品】 取説2枚、バーナーリング


【コンディション】 ストーブ本体はタンクにへこみもなく、全体的にきれいな状態です。ただし、経年によるブラスの劣化、多少の汚れ、写真では分かりずらいですが使用に伴う小傷、細かな磨き傷などはございます。また、バーナー部には、燃焼によるカーボン汚れ、ブラスの劣化などがあります。

※燃焼はテスト済みで良好です。


【商品説明】
ラジウスNO.17は、1960年頃に日本に輸入されていたストーブ「No.17, 20, 21, 22, 43」の一台で、日本の登山用ケロシンストーブの代名詞となったストーブです。

商品仕様

製造年 1960